- CPLフィルター:反射光を除去。水面・空が鮮やかに
- NDフィルター:全体を暗くして長時間露光を可能に
- 初心者はCPLから始めるのがおすすめ
- フィルターサイズ(52mm・67mm・77mmなど)の確認が必須
- 3000-5000円程度の予算あれば、十分な品質のフィルターが購入可能
CPLフィルターとは
CPLフィルターの効果
CPL(Circular Polarizing Filter)フィルターは、反射光を除去して色を鮮やかにします。水面の反射がなくなり、青空がより深い青になります。広角レンズを使った風景撮影の必須アイテムです。夜景の長秒露光には夜景撮影ガイドも参考になります。
使用場面
水面撮影、空が映っている風景、植物のテカリを除去したい時に活躍。特に晴れた日昼間に効果が高いです。
NDフィルターとは
NDフィルターの効果
ND(Neutral Density)フィルターは全体を暗くします。これにより、昼間でも長時間露光が可能になり、滝のなめらかな流れや、人通りを消した風景が撮影できます。
NDフィルターの種類
ND4(2段減光)、ND8(3段減光)、ND64(6段減光)など、減光量で種類が分かれます。初心者はND8 から始めるのがおすすめです。
CPL vs ND フィルター
効果の違い
CPLは色の鮮やかさを高め、NDは露光時間を長くします。風景撮影には両方あると理想的です。
初心者向けのアドバイス
最初はCPLフィルターから始めましょう。効果がすぐに分かるため、フィルターの有用性を実感できます。その後、NDフィルターを追加購入するのが流れです。
フィルター選びのポイント
フィルターサイズの確認
レンズのフロント径に合わせたサイズを選ぶ必要があります。52mm、67mm、77mm などがあります。レンズに記載されているため、事前に確認しましょう。
ブランド選び
Kenko、Marumi、B+W など信頼できるブランドがあります。3000-5000円程度の予算があれば十分な品質が確保できます。
複数レンズの場合
複数の異なるサイズのレンズを持つ場合、「ステップアップリング」という変換アダプターを使うことで、1つのフィルターを複数レンズで使い回せます。
Tabi